ノートの端っこ、ひこうき雲

ひと夏の思い出、には留まらせたくない。

さよなら大好きな人

何もかも忘れられなくていいし、何もかも捨てられなくていい。

明日また会えるかのようにさよならを言えたなら。笑顔を覚えておくために、おどけてみせよう。