ノートの端っこ、ひこうき雲

ひと夏の思い出、には留まらせたくない。

2020-02-18から1日間の記事一覧

まっすぐに傷

スクロール 明滅してる起業家の刃渡り5kmの顔 新聞の裏で刺された血塗れの誰かは〈誰か〉であり続ける やさしさは他人の定規の上に立つ ミリ単位でも調整できる 5番線 黄色い線の内側でたまたま立っていただけと言う もう二度とオーダーメイドの憂鬱に触るな…