ノートの端っこ、ひこうき雲

ひと夏の思い出、には留まらせたくない。

2019-08-26から1日間の記事一覧

夏の終わりと31×6

あの雲が何に見えるか喩えてよ、お気の済むまで聞いているから 夕立が変えることなどない未来 奪い去るには足りないわたし 灰色が傷つけてきた雲の下 焦げついた陽と昼の葬列 どうしたって近づくことはない だから巻き込むことしかできないの、風 優しさも悪…